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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"PCR検査体制強化へ 必要に応じて専門外来設置を要請 厚労省" 検査の拡大には「厚労省の医系技官」が抵抗。決まったことの実行に官僚が抵抗するとすれば、その人物はどんどん更迭されるべき!!

 4月16日のNEWS WEB EASYは,”PCR検査体制強化へ 必要に応じて専門外来設置を要請 厚労省
 新型コロナウイルスに感染したか確認するPCR検査を受けられないという声があがる中、厚生労働省は検査体制を強化するため、必要に応じて地域の医師会などに新たな専門外来を設置してもらうよう全国の自治体に求めました。
 新型コロナウイルスに感染したかもしれないという人は、まず、保健所などの相談センターに連絡し、必要と判断されたら一般公開されていない専用の外来を受診してPCR検査を受ける仕組みになっていますが、感染の拡大に体制が追いつかず、検査を受けられないという声があがっています。
 このため、厚生労働省は検査体制を強化しようと、今の専用の外来に加えて、必要に応じて地域の医師会などに委託し、新たな専門外来を設置してもらうよう、全国の自治体に求めました。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「厚生労働省は検査体制を強化するため、必要に応じて地域の医師会などに新たな専門外来を設置してもらうよう全国の自治体に求めました」とあるが、全く理解できない。
 「検査」は別に医療行為ではないのだから、わざわざ医者の手を取らす必要はない。
 「保健所などの相談センター」で検体を採取してそれをそのまま検査機関へ送れば済むことである。
 実際韓国ではそのように行っているようである。
 なぜ我が国では同じことができないのだろうか。
 そんなことを思っていたら次のような報道があった。

 4月11日の日経新聞は,”安倍1強にも医系の「聖域」 検査・薬で厚労省と溝
 日本国内で新型コロナウイルスの感染者が出て3カ月近くがたった。前例のない危機対応に直面する首相官邸に対し専門的知見を盾に厚生労働省が壁になる構図が目立つ。政府内の足並みの乱れはさらなる対応の遅れを招きかねない。
 4月上旬の首相官邸。「PCR検査はなぜ増えないんだ」。安倍晋三首相は加藤勝信厚生労働相や西村康稔経済財政・再生相らとの協議で不満を示した。同席した厚労省の医系技官から明確な返答はなかった…
”と報道した(リンクはこちら)。


 会員限定なので全部は読めないが、趣旨は「前例のない危機対応に直面する首相官邸に対し専門的知見を盾に厚生労働省が壁になる構図が目立つ。」に尽きる。
 要するに検査の拡大に「厚労省の医系技官」が抵抗しているということである。

 しかしこのことで「厚労省の医系技官」を批判するのは非生産的である。
 というのは決めるのは政治の役割なのだから、官僚の主張など意見の1つとして頭に残しておけば済むことだからである。

 そして決まったことの実行に官僚が抵抗するとすれば、その人物はどんどん更迭されるべきである。
 今回のことで問題があるのはそんな人物を更迭できない「安倍晋三首相」や「加藤勝信厚生労働相や西村康稔経済財政・再生相」の方である。

 実際、郵政改革の時に小泉純一郎首相は郵政省トップの首をすげ替えた。
 国鉄改革の時にも郵政改革ほどドラスチックではないが、中曽根康弘首相は同じような手に打って出た印象がある。

 とにかくボンボンの「安倍晋三首相」には有事の対応は無理だということである。
  1. 2020/04/18(土) 00:00:01|
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<<"アビガン投与2週間で重症者6割が改善、軽症者は9割…「今後も検証続ける」" 問題はアビガンの審査期間、「最大限短縮」の具体的見通し。予想される障害は昨日のエントリーと同じく厚生労働省の官僚の抵抗!! | ホーム | "マスク月3億枚 ソフトバンクが供給へ 来月から、仕入れ値で販売" ソフトバンクがもし中国の厳しい輸出制限をクリアしたとするなら、これは中国政府の安倍政権に対する揺さぶりと考えた方がいい。安倍政権としては中国製マスクの輸入制限を行うべき!!>>

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