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2020/04/19

"アビガン投与2週間で重症者6割が改善、軽症者は9割…「今後も検証続ける」" 問題はアビガンの審査期間、「最大限短縮」の具体的見通し。予想される障害は昨日のエントリーと同じく厚生労働省の官僚の抵抗!!

 4月18日の読売新聞は,”アビガン投与2週間で重症者6割が改善、軽症者は9割…「今後も検証続ける」
 新型コロナウイルス感染症の治療に効果が期待される新型インフルエンザ治療薬「アビガン」を感染者に投与する研究の分析結果が、18日の日本感染症学会特別シンポジウムで報告された。
 藤田医科大の土井洋平教授によると、国内の約200の医療機関でアビガンを投与した約350人を分析したところ、軽症者の9割、人工呼吸器が必要な重症者の6割に、薬を飲み始めてから2週間後に症状が改善する傾向がみられた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「軽症者の9割、人工呼吸器が必要な重症者の6割に、薬を飲み始めてから2週間後に症状が改善する傾向がみられた」ということならさっさと実用化されればいいのに何を手間取っているのだろうか。
 これについては次のような報道がある。

 4月14日のMEDIFAX webは,”アビガンの審査期間、「最大限短縮」  加藤厚労相
 加藤勝信厚生労働相は13日の衆院決算行政監視委員会で、抗ウイルス薬「アビガン」(一般名=ファビピラビル)の新型コロナウイルス感染症治療薬としての開発について、「治験をする以上は効果が出るまでには物理...
”と報道した(リンクはこちら)。


 会員限定なのでここまでしか見られないのであるが、問題は「最大限短縮」の具体的見通しである。
 この件についてはこれ以外に一切報道がない。

 予想される障害は昨日のエントリーと同じく、厚生労働省の官僚の抵抗だろう。
 「安倍晋三首相」のリーダーシップが試されている。

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