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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"大阪府、PCR検査は検体数減らして対応 現場は「余裕ない」" 大阪府でさえ圧倒的に検査機関が少な過ぎる。理由はやはり検査機器が足りないという点だけだろう。要するにすべては政治の問題!!

 4月20日の産経新聞は,”大阪府、PCR検査は検体数減らして対応 現場は「余裕ない」
 増え続ける新型コロナウイルス感染者を把握するため、大阪府はPCR検査の実施態勢を見直した。1人あたりの検体数を減らして作業を効率化。新たな陽性者を確認する検査は3月末まで1日最大約250人分だったが、4月中旬に倍以上の600人近くまで増えた。一方、現場からは「余裕がない」という悲痛な声も上がっており、人員拡充や負担軽減が課題となる。
 府内の検査の8~9割は大阪健康安全基盤研究所(大安研、大阪市)と堺市衛生研究所で担い、残りを民間の医療機関が行う。
 急増の要因として挙げられるのが、医療機関で痰と鼻粘膜の2検体を採取していた方法を10日から1検体に減らしたことだ。吉村洋文知事は同日、感染者数の増加に備え「必要な人に行き届くようにシフトチェンジする」と表明していた。
 吉村氏は20日、記者団に「感染拡大を防ぐ意味で検査数は増やすべきだと思うが、今の態勢だけでは厳しい。検査をしっかりできる仕組みを検討している」と話した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 表題に「検体数減らして対応」とあるのでは今時どういうことかと読んでみたが、何のことはない内容は「1人あたりの検体数を減らして作業を効率化。」という前向きの内容だった。
 そのことはともかくやはり「府内の検査の8~9割は大阪健康安全基盤研究所(大安研、大阪市)と堺市衛生研究所で担い、残りを民間の医療機関が行う。」とあるのは圧倒的に検査機関が少な過ぎる。
 これは単純に機械が足りないからなのかそれとも何か制度的な理由があるからなのだろうか。
 例えばこれには次のような報道がある。

 3月11日の中国新聞は,”新型コロナ検査なぜ少数 広島県内の現場に聞く
 新型コロナウイルス感染症の相談数に対し、広島県内でウイルス検査をした件数はわずかだ。なぜ検査は少ないのか。希望者に検査をする体制は作れないのだろうか。県内の現場に尋ねた。

 Q 希望者全員に検査すればいいのではないですか。
 もし希望者全員の検査をしようとすると、現時点では、広島県内の検査現場がパンクする恐れがある。PCR検査には専用の検査機器が必要だが県内で使っているのは5台しかない。1日に検査できる件数は約100人分に限られる。
 広島大病院検査部の横崎典哉部長は「今の新型コロナウイルスの検査は手作業が多く、慣れた人でないと難しい。人と手間の観点からもすぐ大幅に検査を増やすのは難しい」と話す。
”と報道した(リンクはこちら)。


 この記事には特に制度的な理由は書いてない。
 理由として書かれているのは2つだけである。
 第1に「PCR検査には専用の検査機器が必要だが県内で使っているのは5台しかない。」、第2に「今の新型コロナウイルスの検査は手作業が多く、慣れた人でないと難しい。」という点である。
 しかし第2はそれほど障害になるとは思えないから、やはり理由としては第1の検査機器が足りないという点だけだろう。

 ネットで検索すると、内外取り混ぜて沢山「PCR検査機器」の紹介は出てくる。
 これが全部「新型コロナ」に使えるのかは分からないが、そんなに導入に苦労はないだろう。
 要するにすべては政治の問題としか思えない。
  1. 2020/04/21(火) 09:20:38|
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  4. | コメント:0
<<"検査センター 10カ所に 仮設テントで集中実施 新型コロナ 栃木県体制強化" 一歩前進であるが、郡市医師会が行っていては意味がない。これはあくまで県・宇都宮市自身が行うべきである。もっと望ましいのは希望者自身が行うこと!! | ホーム | "「模範的対策」のシンガポールで第2波、外国人労働者らの感染急増" シンガポールの昨日の気温湿度は33.1 度、89%。東京では8月になっても1日当たり1,800人ほど感染が増加しても何も不思議ではないことになる!!>>

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