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2020/05/02

"専門家会議「長丁場の覚悟必要」 接触減の継続求める" 基本的な方向性が間違い。しかしこのことは我々真正保守勢力にとっては望外の光明。いかに既存の政治家・政党が根性無しの無能であるかをノンポリの国民の眼にもはっきりと露呈させてくれたから!!

 5月1日の日経新聞は,”専門家会議「長丁場の覚悟必要」 接触減の継続求める
 新型コロナウイルスに関する政府の専門家会議は1日、緊急事態宣言後の外出自粛や休業要請などの対策について「当面、この枠組み維持が望ましい」との提言をまとめた。副座長を務める尾身茂・地域医療機能推進機構理事長は同日、東京都内で記者会見し「この感染症への対応は長丁場を覚悟することが必要だ」と述べ、引き続き徹底して接触機会を減らすよう求めた。
 提言は現状を「新規の感染者数が減少傾向に転じていることがうかがわれる」と分析。緊急事態宣言後の対策の成果が表れ始めていると評価した。一方で、人との接触を8割削減するとの目標は「30代以上の接触減は8割に達していない」と指摘。「通勤を続ける限り、8割減をなし遂げられない」と訴えた。
 海外情勢も踏まえ、「一定期間、この新しいウイルスとともに社会で生きていかなければならない」として長丁場を覚悟するよう要請。今後、外出自粛などの対策が緩和された後も、密閉、密集、密接の「3密」回避やテレワーク、時差出勤など感染拡大を予防する「新しい生活様式」で暮らすことも求めた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「新型コロナウイルスに関する政府の専門家会議は1日、緊急事態宣言後の外出自粛や休業要請などの対策について「当面、この枠組み維持が望ましい」との提言をまとめた。」とあるが、基本的な方向性が間違っている。
 というのは「外出自粛や休業要請」といううつされる側の対策ばかりを強調し、うつす側への対策が全くないからである。
 現在のようなおかしなやり方をやっていては、「長丁場」になるのは当然である。
 しかしそんなことをのんびり続けられるわけがない。
 経済が沈滞化して国民生活が持たないからである。

 そうではなく政府は短期に結果を出し早く国民生活を元に戻さなければならない。
 そのためには何度も書いているように、徹底した検査と感染者の隔離がどうしても必要である。

 なぜ我が国がそのような世界標準の新型コロナ対策をできないのかというと、それはいわば犯人探しのようなものなので、一定の社会的摩擦をもたらすからである。
 しかし国民の生命を守るためにはそんなものにひるんでいるわけにはいかないのであるが、一事が万事、事なかれ主義である我が国の政治家はそんなことさえ実行できないのである。

 しかしこのことは我々、真正保守勢力にとっては望外の光明である。
 いかに既存の政治家・政党が根性無しの無能であるかをノンポリの国民の眼にもはっきりと露呈させてくれたからである。
 今では「安倍信者」という言葉がもはや死語になりつつあることがこのことをよく示している。

 しかしこれを生かすも殺すも我々、真正保守勢力の選挙対応次第である。
 衆議院の任期は来年10月、参議院の任期は再来年の7月である。
 これらに向けて選挙対応を活発化させていかなければならないのであるが、いかんせん選挙資金が乏しいのがネックである。
 何とか足を踏み出すためにはN国党がそうしたように、金のかからない地方選挙から結果を出していくしかないだろう。

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