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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"検査手法の多様化などから『新型コロナ検査』が加速か?" これらにより感染者の隔離を徹底し早く通常の経済体制に復帰することが望まれる!!

 「三井住友DSアセットマネジメント」が次のようなマーケットレポートを掲載している(リンクはこちら)。

検査手法の多様化などから『新型コロナ検査』が加速か?
                  2020年05月21日
中 略
【ポイント2】国内企業の取り組みも進展

■5月13日、みらかホールディングスは子会社の富士レビオが新型コロナウイルスの抗原検査キットの製造販売承認を取得したと発表しました。約30分で感染しているかが判定でき、陽性の場合には確定診断として扱えます。一方、陰性の場合は「PCR検査」と併用することが必要となります。宇部工場で週20万検査分の生産体制を構築済みです。

■タカラバイオは唾液から新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR用検査試薬を発売します。約1時間で検査結果が判明できます。
 厚労省の承認などを経て発売する見通しです。既に月200万検体分の量産体制を整えています。



 新型コロナ対策には「検査と隔離」が最重要と考える当方としては、「検査手法の多様化」には大いに期待するところである。
 このような「検査手法の多様化」についてはここで紹介されている2つの事例以外にも沢山あるが、すでに「厚労省の承認」手続に乗ったものがこの2つということだろう。

 このうち最初の「富士レビオ」の件についてはすでに5月12日のエントリーで取りあげたところである。
 2つ目の「タカラバイオ」の件に関する詳しい報道は次のとおりである。

 5月18日の時事ドットコムは,”タカラバイオ、唾液のPCR検査試薬発売へ 新型コロナ感染リスク低減
 タカラバイオが、唾液で新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査用試薬を発売することが18日、分かった。専用の容器に唾液を出すだけで検査が可能。簡単な上、医療従事者への感染リスクも少なくなるため、PCR検査を増やせる可能性がある。
 厚生労働省は唾液を検体として使う方法を今月中にも認める方向。承認が下りれば、早ければ月末にも発売できる見通し。
”と報道した(リンクはこちら)。


 とにかくこれらにより感染者の隔離を徹底し、早く通常の経済体制に復帰することが望まれる。
 ちなみに「検査手法の多様化」については次のような報道もあった。

 5月23日の毎日新聞は,”新型コロナ PCR検査が簡易的に 「ウオークスルー方式」ブース 県など開発 内圧調整不要、低価格
 県は22日、新型コロナウイルスのPCR検査(遺伝子検査)が簡易的にできる「ウオークスルー方式」の検査ブースを、長岡市の企業などと共同開発したと発表した。同方式は国内外で導入例があるが、県のブースは市販品より大幅に安い。県内各地に導入する方針で、県内のPCR検査の新たな方式になりそうだ。
”と報道した(リンクはこちら)。  


 記事には「簡易型PCRブースのデモンストレーションの様子=新潟県庁で」というキャプションと共に写真が掲載されている。
 これを見ると手を出している丸い穴には何のカバーもなく肘から先は露出している。
 これではその部分にウィルスが付着し感染の危険がある。
 やはり5月7日のエントリーで紹介したイスラエルの例のように肘から先を覆う手袋のような物が必要である(リンクはこちら)。

 新潟県の事例は「簡易」なのはいいが余りにも「簡易」過ぎる欠陥品である。
  1. 2020/05/25(月) 00:01:00|
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<<"複数店舗の家賃支援を 経済対策、自民が提言" 全く理解しかねる。理由は2つ。第1は経費ではなく売上げの補てんとすべきこと、第2は先にやるべきことは名目GDPの落ち込みの想定!! | ホーム | "第2波に備え「無症状者もPCR検査を」18の知事が提言" 結論は良いが、問題はその仕組み。感染経路としての疑いしかない。過去1か月程度の行動の自白を促す法的仕組みがどうしても必要!!>>

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