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2020/08/20

"県議会 コロナの取り組み検討も協議持越し"  議会にせよ知事にせよ、こんなことを言っているようではどこまで真剣に沖縄県民の健康を考えているのか疑問。沖縄県の自治体はこんなのんびりやっているのではなくて、自分の身を守るためにさっさとやるべきことをやるべき!!

 8月18日の琉球放送は,”県議会 コロナの取り組み検討も協議持越し
 18日、県議会は各会派の代表者による会議を開き新型コロナウイルスの県議会の取り組みについて意見を交わしましたが新たな協議の場の設置について合意できず議論は持ち越しとなりました。
 このなかで既存の常任委員会で議論をすべきという意見や新たな特別委員会を設置すべきといった意見が出されましたが各会派の意見が折り合わず新型コロナウイルスの条例について議論するまでには至りませんでした。
”と報道した(リンクはこちら)。


 この条例案については8月11日のエントリーで、「今時やっとか」と書いたところである。
 「このなかで既存の常任委員会で議論をすべきという意見や新たな特別委員会を設置すべきといった意見が出されましたが各会派の意見が折り合わず新型コロナウイルスの条例について議論するまでには至りませんでした。」とあるが、ごちゃごちゃ言ってないでさっさとやるべきことをやるべきである。
 それにつけても知事側はどういう姿勢なのか。

 8月14日の毎日新聞は,”沖縄知事 国にコロナ水際対策強化要望 航空便搭乗前にPCR検査求める
 沖縄県の玉城デニー知事は14日の記者会見で、沖縄県など離島への新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、沖縄などへの航空便に搭乗する前に、国内の空港でPCR検査や抗原検査を実施する法的な仕組みを政府が整備すべきだとの考えを示した。
 玉城知事は、東京都が本土の竹芝桟橋(港区)と小笠原諸島(小笠原村)を結ぶフェリーの乗船者にPCR検査を試験的に実施していることに触れ、「唾液などの検体を採取し、(航空機での)移動の時間を利用して検査結果を出せば、(感染者を)絞り込むことができる」と指摘。県条例を整備しても県外では適用できないため、国が法律でそうした仕組みを整備すべきだと主張した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「沖縄県の玉城デニー知事は14日の記者会見で、沖縄県など離島への新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、沖縄などへの航空便に搭乗する前に、国内の空港でPCR検査や抗原検査を実施する法的な仕組みを政府が整備すべきだとの考えを示した。」とあるが、これは主張に無理がある。
 「搭乗する前」の側の自治体に何のメリットもないからである。
 「県条例を整備しても県外では適用できないため、国が法律でそうした仕組みを整備すべきだと主張した。」とあるが、県内でやるのだから何も問題がないはずである。

 また「玉城知事は、東京都が本土の竹芝桟橋(港区)と小笠原諸島(小笠原村)を結ぶフェリーの乗船者にPCR検査を試験的に実施していることに触れ、「唾液などの検体を採取し、(航空機での)移動の時間を利用して検査結果を出せば、(感染者を)絞り込むことができる」と指摘。」とあるが、これは都内から都内への移動だから親元の「東京都」でやっているのであって、これが都内から都外なら「東京都」も「行くな」となるだけで何もしないだろう。

 議会にせよ知事にせよ、こんなことを言っているようではどこまで真剣に沖縄県民の健康を考えているのか疑問である。
 とにかく沖縄県の自治体はこんなのんびりやっているのではなくて、自分の身を守るためにさっさとやるべきことをやるべきである。

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