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2020/08/29

"【安倍首相辞任】トランプ氏、「もっとも緊密」なパートナー失う" 基本的には歓迎であるが、それはあくまですぐに解散総選挙が可能という条件付き。最も懸念するのはトランプ大統領の再選戦略への悪影響。できることなら今からでも翻意を期待したい!!

 8月28日の産経新聞は,”【安倍首相辞任】トランプ氏、「もっとも緊密」なパートナー失う
 安倍晋三首相の辞任表明を受け、トランプ米政権は後継が誰になるのかも含め、事態を注視していく構えだ。安倍首相とトランプ大統領の絆は、現在の日米の緊密な連携の基盤となってきた。中国との競争が激しくなる中だけに、衝撃を受けているとみられる。
 ワシントン・ポストなど米主要各紙(電子版)は日本の報道を引用する形で安倍首相の辞意を一斉に速報し、米国内での関心の高さをうかがわせた。
 トランプ氏が事前に辞意を伝えられていたかは定かでない。ただ、突然の辞任表明は同氏にとり、先進7カ国(G7)など首脳外交の場で最大の味方の一人がいなくなることに加え、中国との「大国間競争」を勝ち抜くため緊密に連携してきた有力なパートナーを失うことを意味する。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「安倍晋三首相」には批判的な当方だから基本的には「安倍晋三首相」の辞任は歓迎である。
 ただしそれはあくまですぐに解散総選挙が可能という条件付きである。
 自民党の中には「安倍晋三首相」よりもましな政治家がいないからである。
 もちろん野党は日本の政党とさえ呼べない代物だから、とにかく選挙を繰り返して日本人の政治意識の成長を図り、近い将来、真正保守政権の誕生を期待するしかないということである。
 したがってそれが不可能ならまだ首相代理を立て「安倍晋三首相」の健康回復を待つ方がましである。

 そして当方が最も懸念するのは「トランプ大統領」の再選戦略への悪影響である。
 「ただ、突然の辞任表明は同氏にとり、先進7カ国(G7)など首脳外交の場で最大の味方の一人がいなくなることに加え、中国との「大国間競争」を勝ち抜くため緊密に連携してきた有力なパートナーを失うことを意味する。」とあるのは全くそのとおりである。
 「安倍晋三首相」は先進国の首脳の中でボリス・ジョンソン英国首相と2人だけと言える「トランプ大統領」の盟友である。
 そのボリス・ジョンソン英国首相もコロナ罹患による辞任説が囁かれる中でその一角が欠けては、「トランプ大統領」の再選戦略が大打撃を受けるのは想像に難くない。

 したがってこれらからすれば、今すぐ解散総選挙を実行しその間に治療に専念するか、あるいは一時的に首相代理を立て何とか解散総選挙が実行できる時期まで職に留まることはできなかっただろうか。 
 できることなら今からでも翻意を期待したいところである。

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