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2020/09/01

"自民・下村氏「新首相で年内解散を」" 解散総選挙には当方ももちろん大賛成。問題は総選挙の日程。11月3日に行われる米国大統領選挙との関係からすれば理想は10月18日!!

 8月31日の日経新聞は,”自民・下村氏「新首相で年内解散を」
 自民党の下村博文選挙対策委員長は31日のBSフジ番組で、安倍晋三首相の後継となる新首相が年内に衆院解散・総選挙に踏み切るべきだとの考えを示した。
 「年内に解散をして(国民の)信を問うて、しっかりした体制を作ることが政治の安定につながる」と語った。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「安倍晋三首相の後継となる新首相が年内に衆院解散・総選挙に踏み切るべきだ」とあることについては、昨日のエントリーで、
当方にはどうしてもそのようには考えられない。
 というのは「安倍晋三首相」の周囲はそのような趣旨で慰留したと考えられるからである。

と書いたのであるが、自民党の内部では必ずしもそのような空気ではないようである。

 もちろん解散総選挙には当方も大賛成である。
 そのことは8月29日のエントリーでも、
安倍晋三首相」には批判的な当方だから基本的には「安倍晋三首相」の辞任は歓迎である。
 ただしそれはあくまですぐに解散総選挙が可能という条件付きである。

と書いたとおりである。

 問題は総選挙の日程である。
 これについては昨日引用した報道の中では「投開票日を「10月25日が最短だ」と予想した」とあったが、これでは11月3日に行われる米国大統領選挙との関係からすれば少し遅過ぎる。
 もう少し前に行って派手にトランプ政権との連携をアピールしてもらいたい。
 理想的にはその1週前の10月18日だろう。
 衆議院のHPによれば、前3回の衆議院選挙の解散日と選挙日との間隔は次のとおりである(リンクはこちら)。

   解散年月日    総選挙期日
   平 24.11.16   平 24.12.16
   平 26.11.21   平 26.12.14
   平 29. 9.28   平 29.10.22


 最短は前々回の23日である。
 10月18日の23日前は9月25日である。
 臨時国会の日程については次のとおり報道されている。

 8月31日の時事ドットは,”臨時国会、16日召集―自民調整
 自民党は31日、安倍晋三首相の後任総裁選出を受けた臨時国会を9月16日に召集する方向で調整に入った。会期は3日間。17日に実施予定だった首相指名選挙は16日に前倒しする方向だ。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「首相指名選挙」と衆議院解散とのあるべき時間的関係については憲法に規定がないのでよく分からないが、「首相指名選挙は16日」の後、9月25日までに衆議院解散を行うことは決して難しくはないだろう。

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