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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"【総裁選ドキュメント】公開討論会 対中外交 岸田氏「したたかにコントロール」 石破「米中協力する世の中を」 菅氏「ハイレベルの機会活用」" このような一問一答形式は全く討論になっておらず、3候補者の回答はいずれもピンぼけのまま!!

 9月12日の産経新聞は,”【総裁選ドキュメント】公開討論会 対中外交 岸田氏「したたかにコントロール」 石破「米中協力する世の中を」 菅氏「ハイレベルの機会活用」
 自民党の菅義偉官房長官、岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長は12日午後、日本記者クラブで行われた自民党総裁選の公開討論会で、米中対立が先鋭化する中、日本がいかに中国に対処していくべきかについて論じた。
 岸田氏は、「軍事力だけでなく経済でも米中が激しく競り合う中で世界秩序を考えていかなくてはならないところに難しさがある」と指摘。「日米同盟を基軸」としたうえで「中国との対話の窓は決して途絶えさせてはならない。したたかにコントロールしていかなくてはならない」と述べた。
 石破氏は「米中が協力する世の中を作っていくことが日本の役割」と主張。対等な日米関係構築の重要性を訴え、「アジアに日本の理解者を増やすためにもっと努力をしていきたい」と語った。
 菅氏は、中国の脅威を踏まえ、「さまざまな懸案があるが、引き続きハイレベルの機会を活用して主張すべき点は主張しながら課題を解決していくことが大事」と述べた。延期となっている中国の習近平国家主席による国賓来日に関しては、新型コロナウイルスへの対応を最優先に掲げ「具体的な調整を行う段階ではない」との認識を改めて示した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「公開討論会」とあるが、このような一問一答形式は全く「討論」になっておらず、3候補者の回答はいずれもピンぼけのままである。

・「中国との対話の窓は決して途絶えさせてはならない。したたかにコントロールしていかなくてはならない」とあるが、現状では全く「コントロール」出来ていないのにこれからどうやって「コントロール」していこうというのかさっぱり分からない。

・「米中が協力する世の中を作っていくことが日本の役割」とあるが、問題は中国の侵略から我が国の国土をどうやって守るかということであるのにそのことに全く答えていない。

・「さまざまな懸案があるが、引き続きハイレベルの機会を活用して主張すべき点は主張しながら課題を解決していくことが大事」とあるが、いくらこちらが口で主張しようが相手は実際に実力行使をしてくるのにそれをどうやって止めるかということに全く答えていない。

 このような結果になる原因は何にあるかと言えば、トップを行く「菅義偉官房長官」が金持ち喧嘩せずになるのはしょうがないのであり、追う側の「岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長」の能力不足にある。
 2人ともその点は余り認識できていないようだから、そもそもリーダーの器ではないと言える。
  1. 2020/09/13(日) 00:01:00|
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<<"【主張】首相の安保談話 「敵基地攻撃力」決定急げ" もちろん大賛成であるが、一方で「敵基地攻撃」を議論しながら、他方で国交を断たないどころか相手の国の代表を国賓として迎えようとするのはどう考えても普通の神経ではない!! | ホーム | "尖閣中国船衝突事件、「船長釈放以外に方法なかった」 当時外相の岡田克也氏が見解" 「船長釈放は「検察当局が総合的に判断した結果」」とあるが、それなら検察当局がそのような政治判断を行うことは越権行為なのだから法務大臣は検察当局を処分しなければならないはず!!>>

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