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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"田村厚労相、11月にもコロナ検査20万件" メーカーの方では富士レビオとデンカの合計で「1日20万件くらいできる体制」はすでに整っている。問題はどの場合に使用するか。これが無症状者にも適用可能になるかどうかが鍵!!

 9月20日の産経新聞は,”田村厚労相、11月にもコロナ検査20万件
 田村憲久厚生労働相は20日のフジテレビ番組で、冬の新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備え、抗原検査を1日20万件実施できる体制について11月を目指して整備する考えを示した。
 抗原検査については「1日20万件くらいできる体制をメーカーにお願いし、11月からそういう体制になっていけないかと考えている」と述べた。
 また新型コロナの無症状の人が受ける公的保険適用外のPCR検査をめぐって、減額を検討する考えを改めて示した。「海外と比べ、どれくらい高いのか調査をさせている。調査をした上で、高いならば下げる努力をしていきたい」と話した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「抗原検査については「1日20万件くらいできる体制をメーカーにお願いし、11月からそういう体制になっていけないかと考えている」と述べた。」とあるのは何か大きな政策変更のように聞こえるが、すでに8月12日のエントリーで、「デンカ、新型コロナ抗原検査キット 15分で診断 」という報道を引用し、
すでに「新型コロナ向けの抗原検査キットはH.U.グループホールディングス子会社の富士レビオ(東京・新宿)が5月から国内で販売している。」とあるから目新しいニュースではないが、留意すべきは「五泉事業所(新潟県五泉市)で最大1日10万件分の検査キットを生産する。」という点である。
 これだけあれば日本全国の需要を賄うのに必要十分である。

と書いたところである。
 これからすると「メーカー」の方では「富士レビオ(東京・新宿)」と「デンカ」の合計で「1日20万件くらいできる体制」はすでに整っていると判断できる。

 したがって問題はそれだけの量をどの場合に使用するかである。
 具体的には「有症状者」になってから検査していても他人への伝染は防げないから余り意味はないので「無症状者」に使用できるかどうかである。

 この点については厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症にかかる各種検査」という資料では、「抗原検査(簡易キット)」は「無症状者」には不適用となっている(リンクはこちら)。
 上記の「富士レビオ(東京・新宿)」と「デンカ」のキットはこの「抗原検査(簡易キット)」に当たる。
 この資料はいつのものか判然としないが、アップロードは9月10日なので現在もこのとおりだろう。
 したがってこれが「無症状者」にも適用可能になるかどうかが「1日20万件くらいできる体制」の鍵だろう。
  1. 2020/09/21(月) 05:06:08|
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<<"女性の自殺急増 コロナ影響か 同様の韓国に異例の連絡" 主たる原因は「非正規雇用など不安定な雇用の職業に就く女性の経済的困難」に尽きるのではないだろうか。取るべき対策はとにかく早く予算を執行すること。田村厚労相はなかなかの勉強家のようだからその手腕に期待!! | ホーム | "北海道に中国の「一帯一路」拠点許すな! 外国資本による土地買い漁り、菅政権はどう対峙するか" 問題はなぜ自民党政権がいつまでもこの問題を解決できないか。自民党政権としては反中韓という姿勢をどうしても露わにできないから。売国政党の正体見たり!!>>

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