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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"アビガン、10月中に承認申請へ 治験でコロナ改善を確認" なぜこれほど時間がかかっているのか。先の2例は外国薬。厚労省の役人的な責任逃れ。前任の加藤勝信厚労相が無能!!

 9月23日の共同通信は,”アビガン、10月中に承認申請へ 治験でコロナ改善を確認
 富士フイルムホールディングス(HD)は23日、新型コロナウイルス感染症の治療薬候補「アビガン」について、10月中にも承認申請を行う予定と発表した。臨床試験(治験)で早期に症状を改善する効果を確認したとしている。承認されれば新型コロナ治療薬として国内3例目となる。
 アビガンを開発した富士フイルム富山化学(東京)が治験を実施し、重篤ではない肺炎を持つ新型コロナの患者にアビガンを投与した結果、ウイルスが早期に陰性化することを確認したという。「安全性上の新たな懸念は認められていない」としている。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「富士フイルムホールディングス(HD)は23日、新型コロナウイルス感染症の治療薬候補「アビガン」について、10月中にも承認申請を行う予定と発表した。」とあるのはなぜこれほど時間がかかっているのだろうか。
 これが普通なのかもしれないが、逆に言えば「承認されれば新型コロナ治療薬として国内3例目となる。」はなぜこれほど迅速にできたのか。
 これについては次のような報道があった。

 7月21日の日経新聞は,”抗炎症薬デキサメタゾン、国内2例目のコロナ治療薬に
 厚生労働省は抗炎症薬「デキサメタゾン」を新型コロナウイルス感染症の治療薬として認定した。すでに広く使われている医薬品で、英国でコロナの重症患者の死亡率を下げる研究結果が出ていた。5月に特例で承認した「レムデシビル」に続き、国内で2例目の正式なコロナ治療薬となる。
 厚労省は5月、米国で承認された米ギリアド・サイエンシズの重症患者向け治療薬レムデシビルについて、審査期間を短くする特例で承認した。新しい薬のレムデシビルは広く普及しているデキサメタゾンに比べ供給量に限りがある。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「すでに広く使われている医薬品で、英国でコロナの重症患者の死亡率を下げる研究結果が出ていた。」及び「厚労省は5月、米国で承認された米ギリアド・サイエンシズの重症患者向け治療薬レムデシビルについて、審査期間を短くする特例で承認した。」から分かることは、先の2例が外国薬だということである。

 しかし先の2例にしたところで、「新型コロナ」に対し十分な「臨床試験(治験)」をやっていないのだから、「アビガン」に対しても同様な対応をしなければおかしい。
 これは明らかに「厚生労働省」の役人的な責任逃れである。
 ただ役人の仕事は法令を忠実に執行することだから、そのような状況になるのはやむを得ない。
 逆に言えばここに政治家の意思は全く反映していないのであり、前任の「加藤勝信厚労相」が無能であったことを意味している。

 とにかくさっさと「アビガン」を承認し十分な予算をかけて国民に広く行き渡るようにすべきである。
  1. 2020/09/26(土) 01:38:30|
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