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2020/10/08

"日本のEEZ大和堆付近 中国漁船が“違法”なのに…国が『日本の漁船』に海域入らないよう求める" 国民民主党議員でさえ「ロシアのように北朝鮮の違法操業船を拿捕などはできないのか」と言っているのに自民党政権は「拿捕イコール漁場を守るということに直結しない」という眠たい答弁しかできない!!

 10月7日のFNNプライムオンラインは,”日本のEEZ大和堆付近 中国漁船が“違法”なのに…国が『日本の漁船』に海域入らないよう求める
 能登半島沖の大和堆付近で中国の違法漁船が急増していることから、水産庁はトラブルを回避するため、能登のイカ釣り船に付近での漁を控えるよう求めています。
 水産庁は「今後も大和堆の取り締まりを強化する」と話していますが、イカ釣り船の船長からはこんな声が…。
イカ釣り船船長:「中国船が姿を見せたら、取り締まり船は日本船を入れないようにしている。トラブルが起きれば良くないといって」
 水産庁は10月に入り、日本の漁船に対して問題となっている大和堆周辺の海域に入らないよう求めていて、関係者からは対応がおかしいと批判の声が高まっています。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「水産庁は10月に入り、日本の漁船に対して問題となっている大和堆周辺の海域に入らないよう求めていて、関係者からは対応がおかしいと批判の声が高まっています。」とあるが、こんなことは今頃始まったわけではなくずっとそうなのであり、自民党政権の生ぬるい対応からすれば、こうなってしまうのは当然である。
 これについては今年5月18日の参議院決算委員会で次のような質疑があった。

○芳賀道也君 北朝鮮がミサイルをこの周辺に撃ち込む海域、EEZに、北朝鮮の船が違法にイカ釣りに来ている、軍隊の船ではないかとも言われている、中国船も操業している。毎年のように海上保安庁の船が違法操業には警告、放水をしてくれていますが、状況は一向に改善されていない。
 もう一段実効性のある対策や行動はできないのか、またロシアのように北朝鮮の違法操業船を拿捕などはできないのか、海上保安庁に伺います。

○国務大臣(赤羽一嘉君) この六月の漁期に備えて、我が国の漁船の安全確保にしっかりと水産庁と連携しながら万全を期するよう、万全を期す、できるように取り組んでいきたいと、こう考えておるところでございますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。

○芳賀道也君 また、いか釣り協会を通じて、水産庁は日本の漁船が大和堆西側の通称②海域に入らないよう要請なども行っていますが、これではますます北朝鮮や中国の違法操業を増やすだけではないでしょうか。

○国務大臣(江藤拓君) 一隻を拿捕すると、そこに拿捕して連れていくまでに複数の船が実は必要になります、一隻が一隻を連れていくわけじゃなくて。そうなると、その隙をついて一気に、連れていった隙にその漁場でやってやれというずるい人たちもいて、ですからなかなか拿捕イコール漁場を守るということに直結しない、そしてマンパワーも限られているということがやはり問題でありますので、私どもとしても予算を確保して、海保と同じように大型船、今度は二千トンの船も令和三年度の予算では要求いたしており、令和三年だったですかね、三年度に完成の予定でもありますので、そういった大型船も使ってしっかりやらせていただこうと思っています。



 この「芳賀道也」議員は国民民主党所属である。
 売国政党である国民民主党の議員でさえ、「ロシアのように北朝鮮の違法操業船を拿捕などはできないのか」と言っているのに、自民党政権の大臣は、「ですからなかなか拿捕イコール漁場を守るということに直結しない」という眠たい答弁しかできない。
 そんなおかしな事態になってしまうのは巡視船の側が武器を使用しないからである。
 よくネット上では海保が生ぬるいのは大臣が公明党だから主張されることが多いが、自民党の大臣である水産庁はこれに輪を掛けて生ぬるいのである。

 とにかく自民党政権では全く我が国の国益は守れないのであり、日本人は覚悟を決めて我々、真正保守勢力に政権を委ねるべきである。

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