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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"映画「めぐみ」静岡県内で初上映会 「拉致解決へ心一つに」「政府や議員はもっと真剣に」" 「拉致解決へ心一つに」は最初から物理的に無理なこと。最も問題なのが単純に自分の利益にしか関心がない人達が国民の過半数以上を占めること。そのような閉塞状況を打ち破る鍵は尖閣問題で中国が思い切った行動に出るかどうか!!

 10月29日の産経新聞は,”映画「めぐみ」静岡県内で初上映会 「拉致解決へ心一つに」「政府や議員はもっと真剣に」
 北朝鮮による拉致問題の解決に向け、拉致被害者の横田めぐみさん(56)=拉致当時(13)=と家族を題材にしたドキュメンタリー映画「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」の県内初の上映会が29日、静岡市葵区の映画館で開かれ、約70人が鑑賞した。
 映画はめぐみさんの拉致から両親の滋さん、早紀江さんらが解決に向けた活動を展開し、政府が北朝鮮と交渉して現在に至るまでを、当時の映像を織り交ぜてカメラで追ったもの。上映前には政府の拉致問題対策本部の担当者が現状と政府の取り組みを紹介。「解決には国際的な連携が重要だが、日本でも一人一人が問題意識をもって心を一つに決意を示すことが大切だ。日本の世論を見ている北朝鮮にプレッシャーをかけられる」と説いた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「解決には国際的な連携が重要だが、日本でも一人一人が問題意識をもって心を一つに決意を示すことが大切だ。」とあるが、そんなことは最初から物理的に無理なことである。
 というのは我が国には帰化人を含めると在日系がおそらく200万人位いるだろうし、本当の日本人でも左派イデオロギーに冒された人達が国民の1割は下らないだろう。
 そして最も問題なのがそのようなイデオロギーは関係なくしても単純に自分の利益にしか関心がない人達、要するに自分の親類縁者に拉致された人がいない限り拉致問題に関心を持たない人達が国民の過半数以上を占めることである。
 こんな人達にいくら「日本でも一人一人が問題意識をもって心を一つに決意を示すことが大切だ」と正論と説いたところで、所詮は馬の耳に念仏である。

 そのような他国では考えられない状況がなぜ我が国で発生しているかというと、それは戦後、日本人が「国家がしっかりしないと自分の利益が害される」という事態をほとんど経験しなかったことにあると思う。
 それはひとえに日米安保条約の賜であり、その選択は正しかったと言えるかもしれない。
 しかしその反面、上記のように日本人をスポイルしてしまったことも事実であり、その功罪を厳しく見つめ直す必要がある。

 当方としてはもはや日米安保条約は歴史的使命を終えたと考えるが、我が国では自民党政権を中心にまだまだそれに依存しようと考える人達も多いので、しばらくは欲求不満な事態が継続するだろう。
 そのような閉塞状況を打ち破る鍵は尖閣問題で中国が思い切った行動に出るかどうかだろう。
  1. 2020/10/30(金) 02:49:44|
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