FC2ブログ

金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

←応援クリックお願いします。

"日中外相、尖閣めぐり応酬 改善の兆しなし" 「東シナ海の緊張は日本漁船に責任がある」という主張は2国間の外交関係が成立する基盤が存在しないということ。これ以上外交関係を継続することは政治的不道徳の極み!!

 11月24日の産経新聞は,”日中外相、尖閣めぐり応酬 改善の兆しなし
 茂木敏充外相は中国の王毅国務委員兼外相との会談で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺への領海侵入など「力による現状変更の試み」を自制するよう求めた。ただ、王氏も記者団の前で自国の立場を一方的にまくし立てるなど、日中を取り巻く緊張に改善の兆しは生まれなかった。
 「尖閣諸島周辺海域に関する日本の立場を説明し、中国側の前向きな行動を強く求めた」
 茂木氏は会談後の共同記者発表でこう強調した。
 ただ、王氏も黙っていなかった。共同記者発表では手元の紙を見ることなく尖閣に関する中国の主張を滔々と展開。東シナ海の緊張は日本漁船に責任があるとした上で「敏感な水域で事態を複雑化させる行動を回避すべきだ」と言い放った。会談相手と並ぶ場としては異例の態度といえる。
 それにもかかわらず、外務省内には「会談は良い雰囲気だった」(担当者)とする楽観ムードも漂う。中国とは経済協力などを通じた関係改善が進むが、安全保障分野では断固とした姿勢が求められる。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「尖閣諸島周辺海域に関する日本の立場を説明し、中国側の前向きな行動を強く求めた」とあるが、これでは全く意味が分からない。
 我が国が主張すべきはただ一つ、次のとおりである。
「領海に入るな。入るなら拿捕する。抵抗するなら撃沈する」

 これに対し「東シナ海の緊張は日本漁船に責任があるとした上で「敏感な水域で事態を複雑化させる行動を回避すべきだ」と言い放った。」という主張は全くの平行論であり、2国間の外交関係が成立する基盤が存在しないということである。
 これ以上外交関係を継続することは政治的不道徳の極みである。

 したがって「それにもかかわらず、外務省内には「会談は良い雰囲気だった」(担当者)とする楽観ムードも漂う。」という感想は正気の沙汰ではない。
 我が国の国益を守る意思が微塵も感じられない。
 こんな政権を日本人が支持しているとすれば、日本人全体が国家を持つ資格がないということである。

 今日の会談を総括して菅政権に言いたいことは一昨日のエントリーと同じである。 
きちんと喧嘩できないなら最初から付き合うな
  1. 2020/11/25(水) 03:01:55|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<"中国外相、日本漁船の尖閣航行中止要求 首相は香港情勢に懸念表明" 今回の菅政権の腑抜け振りはさすがにお花畑の日本人にも衝撃を与えたようであるが、国政選挙に何らかの影響を及ぼすにはやはり本当に尖閣諸島を奪われることが必要。我が国にとっては残念なことではあるが、長い眼で見れば決してマイナスにはならない!! | ホーム | "首相「GoToに一時停止措置」" 「医療施設、介護施設で検査を集中的に国費で行う」はこれだけでは足りない。GoToトラベルやGoToイートをやるならそれと平行して日頃から「無症状の若者」にしっかりと検査をしなければいけない!!>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ccp58800.blog25.fc2.com/tb.php/4422-7465bdb8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)