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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"「これは歴史戦」慰安婦像設置防止求める ベルリン撤去困難で自民、外務省批判" これは言っていることがおかしい。現状で自民党が何を言おうと、我が国の正式見解はあくまで「河野談話」や「日韓合意」であり、これらは韓国側の主張に対して何も反論していないから!!

 12月16日の産経新聞は,”「これは歴史戦」慰安婦像設置防止求める ベルリン撤去困難で自民、外務省批判
 自民党は16日、ドイツの首都ベルリン市ミッテ区の公有地に設置された慰安婦像の撤去が困難になった状況をめぐり、外交部会などの合同会合を党本部で開き、出席議員からは設置を防げなかった外務省への批判の声などが相次いだ。一方、韓国側では「韓国とドイツの市民社会の連帯の力」(ハンギョレ紙)と勝利が喧伝されている。
 「いつもモグラたたきのように設置されては撤去を要求している…」
 同党の「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」委員長を務める中曽根弘文元外相は会合冒頭でこう述べ、設置を未然に防ぐ対策が重要だと指摘した。ほかの出席議員からも「これは『歴史戦』だ。きれいな戦いだけしていてはダメだ」「言い訳よりも、どう撤去するかを考えるべきだ」など外務省に厳しい意見が上がった。
 外務省幹部は会合で、像の設置期間が来秋までの1年間であることを踏まえ、「1年後の撤去を目指しあらゆる手段で努力する」と繰り返した。ただ、ミッテ区議会では像の「永続設置」を求める動議が可決するなど状況は厳しい。佐藤正久外交部会長は「議員外交などを含め、早期撤去に向け政府を後押ししていく」と語った。
”と報道した(リンクはこちら)。|


 「出席議員からは設置を防げなかった外務省への批判の声などが相次いだ」とあるが、これは言っていることがおかしい。
 このことについては12月6日のエントリーで、
とにかく我が国が本気で「慰安婦像の撤去」をしたいなら、まずやるべきことは「河野談話」や「日韓合意」の破棄である。
 それをやらない限りは我が国の反論には何の説得力もない。

と書いたところである。
 現状で「自民党」が何を言おうと、我が国の正式見解はあくまで「河野談話」や「日韓合意」であり、これらは韓国側の主張に対して何も反論していないからである。

 したがって第三者の立場からすれば、将来2度とこのような悲惨な事態が発生しないよう「慰安婦像」を立てることにも意味があるという結論になってしまう。
 結局悪いのは「河野談話」や「日韓合意」を破棄できない政権担当者であって、「外務省」ではないということになる。

 「自民党」がなすべきは「河野談話」や「日韓合意」の破棄を公約に掲げる党総裁を選任すべきことであるが、それ自体が必ずしも「自民党」の多数意見ではないことからすれば、日本人が覚悟を決めて我々、真正保守勢力に政権を与えない限りは「慰安婦像」の撤去は無理である。
  1. 2020/12/17(木) 00:59:13|
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<<"NHKの受信料値下げ消極姿勢は「常識がない」、武田総務相・独占告白" 全くそのとおりであるが、問題はこのような主張が必ずしも自民党の中では多数意見ではないこと。なぜそうなのかは論者により理由は違うが、自民党にNHKと闘う覚悟がないことだけは事実として間違いない!! | ホーム | "追加歳出は21.8兆円、新規国債22.4兆円発行-3次補正予算" 日本銀行券発行高と貨幣流通高の合計の増加分は昨年末と現在とでは39,476億円=3.9兆円であり、予算が増えている割にはそれほど増えていない!!>>

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