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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"防衛費、過去最大を7年連続で更新 「敵基地攻撃能力」関連の武器も次々と" 残念ながら12式地対艦誘導弾(SSM)はまだ能力不足。敵基地攻撃能力整備には正面からその合憲性を打ち出す必要がある!!

 12月22日の東京新聞は,”防衛費、過去最大を7年連続で更新 「敵基地攻撃能力」関連の武器も次々と
 2021年度政府予算案の防衛費は、前年度当初予算から289億円増の5兆3422億円となり、7年連続で過去最大を更新した。陸上自衛隊の12式地対艦誘導弾(SSM)の射程延長に向けた開発費に335億円を充てるなど、敵基地攻撃能力の将来的な保有につながる項目が多く盛り込まれた。
 12式SSMについては、防衛省が9月の概算要求時点で関連予算を27億円と計上。今月に入って、長射程化した上で艦艇や戦闘機への搭載も目指すとして増額した。
 政府は、相手の脅威圏外から自衛隊員の安全を確保しつつ対処することが目的として、敵基地攻撃への利用を否定。だが延長後の射程は900キロ程度となる見込みで、能力上は日本領域内から他国への攻撃が可能になり、専守防衛を逸脱する恐れが指摘されている。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「だが延長後の射程は900キロ程度となる見込みで、能力上は日本領域内から他国への攻撃が可能になり、専守防衛を逸脱する恐れが指摘されている。」とあるが、高々「射程は900キロ程度」で本当にそんなことが可能だろうか。
 我が国で半島や大陸に最も近い地域はもちろん北九州であるが、例えば福岡市から平壌までは740kmであり、これなら確かに届く。
 しかし上海までは880Kmとギリギリであり、大連なら980Kmと全く届かない。
 また爆発力についても所詮が「地対艦誘導弾」だから高がしれているだろう。
 残念ながら「12式地対艦誘導弾(SSM)」はまだ能力的には到底、「日本領域内から他国への攻撃」の域には至らないものである。

 我が国としても最低限、「敵基地攻撃」の手段位は持ちたいものであるが、それには「政府は、相手の脅威圏外から自衛隊員の安全を確保しつつ対処することが目的として、敵基地攻撃への利用を否定。」というような逃げ腰の姿勢では無理なのであって、正面から「敵基地攻撃」の合憲性を打ち出す必要がある。
  1. 2020/12/28(月) 02:51:54|
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