FC2ブログ

金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

←応援クリックお願いします。

"ホテルの消毒追いつかず…埼玉県、原則自宅療養に方針転換" 明らかに埼玉県の言っていることは理屈的におかしい。どの業者が「根拠のある消毒方法」の技術を有しているか以前に、その内容自体が固まっていないはず!!

 12月24日の読売新聞は,”ホテルの消毒追いつかず…埼玉県、原則自宅療養に方針転換
 埼玉県は23日、新型コロナウイルス対策本部会議を開き、軽症・無症状の感染者について、50歳未満で基礎疾患がないなどの条件を満たした場合、「原則自宅療養」と決めた。県内では4月、重症ではないと判断され自宅療養をしていた男性2人が容体が急変して死亡し、県はその後「原則宿泊療養」としたが、感染者の急増でホテルの消毒が追いつかず方針を転換した。
 県内では23日時点で約1100人が自宅療養している。県によると、うち約1000人は本来、宿泊療養すべきだという。宿泊療養向けにホテルの約840室を確保したが、稼働率は約3割程度で推移している。
 感染防止に対応できる清掃業者が限られ、県外の自治体と奪い合いになっていることが背景にある。県幹部は「消毒がなかなか行えず、目詰まりしている」と話す。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「感染防止に対応できる清掃業者が限られ、県外の自治体と奪い合いになっていることが背景にある。」とあるが、腑に落ちない内容である。
 というのはいくらやっかいな病気が相手とはいえ、これだけ経済活動が落ち込んでいる時に、「清掃業者」が見つからないとは到底、思えないからである。
 そんなことを思いながら、「コロナ 消毒 資格」で検索すると、「PRTIMES」というHPに、「全日消が新規入会企業の受け入れを開始。コロナウイルスの消毒作業業者の監督を行う。」と題した記事があり、次のとおりある(リンクはこちら)。

これまでコロナ消毒の方法を専門で教える団体が存在せず、各業者が独自の方法で施設消毒を実施していた。それにより、業者ごとに消毒方法が異なるという根本的問題を業界は抱えていた。
全日消では、外部有識者や、コロナウイルスの施設消毒の豊富な経験を持つ業者のマニュアルを一本化し、正しい防疫知識と、詳細なコロナウイルスの不活化データを基に、根拠のある消毒方法を各業者の統一マニュアルとして提供していく。



 要するにどの業者が「根拠のある消毒方法」の技術を有しているか以前に、その「根拠のある消毒方法」の技術の内容自体が固まっていないということである。
 こんな状況では「埼玉県」が「感染防止に対応できる清掃業者が限られ」るかどうかは判断のしようがないはずである。

 とにかく明らかに「埼玉県」の言っていることは理屈的におかしいので、この問題の関係者はその点をしっかり指摘していくべきである。
  1. 2020/12/31(木) 02:31:31|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<謹賀新年 "コロナ禍で「たが外れた」予算案" 自民党政権が「若い世代にツケを回さない」という野党的主張に明確に反論できない現状では、積極財政が日本人に対する真正保守勢力の最大のセールスポイント!! | ホーム | "韓国外務省、慰安婦問題の日韓合意は受け入れ不可「国民的な共感ができている」" 我が国としては何とか韓国を「資産売却」に追い込み、韓国側の暴発を待ちたいが、なかなか進展しないのは韓国側の火病が足りないせい!!>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ccp58800.blog25.fc2.com/tb.php/4458-17df3cbe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)