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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"外務省、HPで慰安婦問題の反論拡充 事実と異なる主張に" いくらホームページの記述を拡充しても、「河野談話」を維持していては全く無意味。自民党政権には河野談話の廃棄は不可能。総裁が自党の先輩に対する敬意の念が強い人格者であればあるほどそれは無理!!

 2月4日の産経新聞は,”<独自>外務省、HPで慰安婦問題の反論拡充 事実と異なる主張に
 外務省は今月から、慰安婦問題に関する「強制連行」や「性奴隷」といった事実と異なる主張に反論する同省ホームページ(HP)の記述を拡充した。日本政府に元慰安婦らへの賠償を命じた韓国地裁判決が出るなど日韓関係が冷え込む中、慰安婦問題に関する正確な理解を国内外に発信する狙いがある。政府関係者が4日、明らかにした。
 記述を拡充したのは「歴史問題Q&A」のページ。従来は「強制連行」や「性奴隷」といった史実に基づかない主張があることを簡潔に紹介していたが、今月1日からは各用語を取り上げ、問題点を詳述するよう変更した。
 「強制連行」については「これまで日本政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらない」と明記。「性奴隷」の表現について「事実に反するので使用すべきでない。この点は2015年12月の日韓合意の際に韓国側とも確認しており、同合意においても一切使われていない」と記述した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「「強制連行」については「これまで日本政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらない」と明記。」とあるのはいいが、これはやはり「河野談話」とは矛盾していよう。
 「河野談話」には次のとおりある(リンクはこちら)。

慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。
 なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた。



 「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらない」ならなぜ「更に、官憲等が直接これに加担した」と言えるのかさっぱり分からない。
 いくら「慰安婦問題に関する「強制連行」や「性奴隷」といった事実と異なる主張に反論する同省ホームページ(HP)の記述を拡充」しても、日本政府の公式見解である「河野談話」をこのまま維持していては全く無意味である。

 「河野談話」については即刻廃棄するしか選択肢はないが、自民党政権にはそれは不可能である。
 総裁が自党の先輩に対する敬意の念が強い人格者であればあるほどそれは無理なのである。
 とにかく日本人は覚悟を決めて我々真正保守勢力に政権を委ねるべきである。
  1. 2021/02/05(金) 03:07:21|
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<<"森会長の辞任うんぬんは五輪組織委で決めるべきこと=官房長官" 全く正しい。組織のルールに従って粛々と進めればいいこと。問題は理事会の招集。一般財団法人では他の理事が招集できる。これは公益財団法人への適用についても排除する趣旨ではないだろう!! | ホーム | "中学教科書に「従軍慰安婦」 使用是非で再び議論 河野談話が暗い影" これは新しい歴史教科書をつくる会の戦術が悪過ぎる。何かを変えようと思ったら政治の側にピンポイントで当たらなければならない。今回の場合は自民党の保守系議員。そこから身内である文科大臣に言わせればよい!!>>

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