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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"EU、日本向けワクチン輸出を初承認" なぜか一番重要な情報である輸入量の記載がない。日本国民を納得させられるだけの輸入量の確保ができていないからだろう。しかし問題はそうではなく先進国を自認する我が国がなぜワクチンの一つも開発できていないか!!

 2月6日の読売新聞は,”EU、日本向けワクチン輸出を初承認…接種開始時期には大きな影響なしか
 欧州連合(EU)が、新型コロナウイルスのワクチンの日本向け輸出を初めて承認していたことがわかった。EU関係者が明らかにした。EUは1月末にワクチンの輸出制限措置を導入し、日本への供給が滞ることに懸念が出ていたが、日本が目指す今月中旬のワクチン接種開始には大きな影響が出ない見通しだ。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「欧州連合(EU)が、新型コロナウイルスのワクチンの日本向け輸出を初めて承認していたことがわかった。」とあるが、この記事の中にはなぜか一番重要な情報である輸入量の記載がない。
 この記事の情報源自体はどこか分からないが、とにかく日本政府から正式発表がないのは、当然、日本国民を納得させられるだけの輸入量の確保ができていないからだろう。
 しかしそのことを批判してもしょうがない。
 何度も書いているように、どう考えても世界のワクチンの生産スケジュールから見てそのことは物理的に不可能だからである。

 問題はそうではなく先進国を自認する我が国がなぜワクチンの一つも開発できていないかである。
 国産ワクチンの開発については具体的に生産に関する情報が報道されているのは次のものだけである。

 2月5日のFuji News Networkは,”塩野義製薬の国産ワクチン 開発・生産ラインを同時に急ピッチ準備
 新型コロナウイルスのワクチン接種の準備が進む一方で、国産ワクチンの開発も急ピッチで進められている。
 塩野義製薬では、2020年4月から国産ワクチンの開発をスタートし、2020年12月から臨床試験に入っている。
 塩野義製薬 広報部・中川慎也さん「12月末には、年間3,000万人分のワクチンを製造できるような生産体制の構築を進めています。かなり異例のスピードで進んでいっているという認識ではあります」
”と報道した(リンクはこちら)。


 「かなり異例のスピードで進んでいっているという認識ではあります」とあるが、他国との比較からすればどう考えてもスローモーとしか言えない状況である。
 このような現状にある原因としては様々報道されているが確実に言えることは、国内の開発姿勢は欧米各国の開発状況を横目にしながらのもので、自らが一番乗りというような気概は最初からなかったということだろう。
 とにかくこのような現状を打開するにはやはり自民党政権では無理であり、日本人が覚悟を決めて真正保守勢力にに政権を委ねるしかないだろう。
  1. 2021/02/08(月) 04:45:42|
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