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2021/03/08

"米ファイザー製に続く別ワクチンを5月に承認も" モデルナについてはしょうがないが、アストラゼネカについては遅すぎ。4月初めには出すべき!!

 3月7日の日刊スポーツは,”米ファイザー製に続く別ワクチンを5月に承認も
 田村憲久厚生労働相は7日の民放番組で、国内初承認の米ファイザー製に続く別メーカーの新型コロナウイルスワクチンを、早ければ5月にも承認する可能性があると述べた。
 ファイザー以外のワクチンは、米モデルナと英アストラゼネカの2製品が厚労省に承認申請されている。田村氏は「早ければ5月中とか、6月に薬事承認が出る可能性がある」と語った。未申請の米ジョンソン・エンド・ジョンソン製品に対しては「申請が出れば当然審査する。(供給契約を結ぶかは)検討課題だ」とした。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「田村憲久厚生労働相は7日の民放番組で、国内初承認の米ファイザー製に続く別メーカーの新型コロナウイルスワクチンを、早ければ5月にも承認する可能性があると述べた。」とあるが、これはどう考えても遅過ぎないか。
 「ファイザー以外のワクチンは、米モデルナと英アストラゼネカの2製品が厚労省に承認申請されている。」とあるが、これは一体いつなのか。

 3月5日の読売新聞は,”武田薬品、米モデルナ製ワクチンの製造販売を承認申請…国内3例目・判断は5月以降に
 武田薬品工業は5日、米バイオ企業モデルナが開発した新型コロナウイルスワクチンの製造販売について、厚生労働省に承認申請したと発表した。承認の判断は5月以降になる予定で、承認されれば、武田薬品が国内の流通を担う。
 審査では、期間を短縮する特例承認が適用される見込み。武田薬品は1月下旬から国内で大人200人を対象に臨床試験を行っている。5月にデータをまとめ、提出する予定という。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「5月にデータをまとめ、提出する予定という。」とあるから、これは「5月」でもしょうがない。
 しかし次の場合はどうか。

 2月5日の日経新聞は,”アストラゼネカ、ワクチン申請 承認は3月以降の見通し
 英アストラゼネカは5日、新型コロナウイルスワクチンの製造販売承認を厚生労働省に申請したと発表した。国内で新型コロナワクチンの承認申請は米ファイザーに次いで2例目となる。国内で実施した臨床試験(治験)のデータは3月中に提出する予定で、厚労省の承認は3月以降になる見通しだ。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「国内で実施した臨床試験(治験)のデータは3月中に提出する予定で、厚労省の承認は3月以降になる見通しだ。」とあるから、こちらは遅くとも4月始めには出すべきである。
 とにかく「データ」さえ出されれば後は出せるか出せないかの紙での審査しかないのだから、すぐに結果を出すべきである。

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