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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"東京都 新型コロナ 7人死亡 394人感染確認 増加傾向続く" 東京都で感染が一向に収まらない原因は簡単であり、誰からうつされたかをほとんど調査していないから。東京都職員には嫌われることはやらないという無責任体質が強いのは小池都知事にそんな傾向が強いから!!

 3月25日のNHK NEWSWEBは,”東京都 新型コロナ 7人死亡 394人感染確認 増加傾向続く
 東京都内では25日、新たに394人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、1週間前の同じ曜日を6日連続で上回り、増加傾向が続いています。
 また、都は、感染が確認された7人が死亡したことを明らかにし、このうち6人が同じ医療機関での感染でした。この医療機関では、これまでに少なくとも230人の感染が確認されていて、都内のクラスターとしては最大規模だということです。
”と報道した(リンクはこちら)。


 東京都で感染が一向に収まらない原因は簡単である。
 これだけ感染源だ感染経路だと言いながら、現実には東京都では誰からうつされたかをほとんど調査していないからである。
 これについてはすでに昨年5月24日のエントリーで次のとおり書いたところである。

共通曝露源を後ろ向きに徹底して探していく作業の重要性、必要性」とあるが、この「要領」にはその方法については示されていないし、「国立感染症研究所」を含めて現実にそれをやっている機関もない。
 やっているのは感染判明者との濃厚接触の有無だけである。
 こんなものは「疫学調査」というほどのこともない。


 これについて最近、何もやっていないことを露骨に認める報道があった。

 3月18日の産経新聞は,”隠れクラスター「後ろ向き」調査 誰から感染、行動履歴で遡り 発症前2週間対象
 新型コロナウイルスの感染防止対策の今後の柱の一つとして、見えない感染源やクラスター(感染者集団)をあぶり出す感染者の「後ろ向き」調査が注目されている。濃厚接触者を特定する従来の「前向き」調査と違い、調査対象期間が長い上、行動履歴の聞き取りも難しい。調査の強化はなかなか進んでおらず、現場では体制の拡充を進める動きも始まっている。
 都の担当者は「2週間前は何を食べたかすら思い出してもらうのが難しい。食中毒などと違い、本人がリスクのある行動を取った自覚がなく、聞き取った履歴に本来なら重要な履歴が抜け落ちていることもある」と指摘。後ろ向き調査で感染源が判明した例はほとんどないと打ち明ける。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「新型コロナウイルスの感染防止対策の今後の柱の一つとして、見えない感染源やクラスター(感染者集団)をあぶり出す感染者の「後ろ向き」調査が注目されている。」とあるが、「注目」も何も上記の「要領」に「重要性、必要性」とあるとおり、それこそが「疫学調査」の本質である。
 しかし東京都では「後ろ向き調査で感染源が判明した例はほとんどないと打ち明ける。」とあるとおり、これをしっかりやる意識に全く欠けているのである。

 なぜ東京都がこれをしっかりやらないかというと、理由は簡単であり、被調査者が嫌がるからであり、東京都職員には嫌われることはやらないという無責任体質が強いからである。
 東京都職員がこんな状況にあるのは小池都知事にそんな傾向が強いからであり、すべては小池都知事の責任である。
  1. 2021/03/26(金) 02:07:45|
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