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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"<新型コロナ>東京都で新たに364人の感染確認" この感染拡大の体たらくの原因は感染症対策の基本である「検査と隔離」が徹底されていないことに尽きる。五輪開催最終決定を目前に控えたこの大事な時期にこの力の入らなさは異常!!

 3月30日の東京新聞は,”<新型コロナ>東京都で新たに364人の感染確認
 東京都は30日、新型コロナウイルスの感染者が新たに364人報告されたと発表した。都内の累計の患者数は12万572人。このうち現在入院している重症患者は39人となった。新規感染者数(1週間平均)は、30日時点で対前週比117.4%となった。
”と報道した(リンクはこちら)。


 この感染拡大の体たらくの原因は何か。
 これについては国も東京都も明確な見解を提示してはいない。
 しかし当方に言わせれば原因は簡単であり、感染症対策の基本である「検査と隔離」が徹底されていないことに尽きる。
 その実態はどうか。

 まず検査については3月29日の検査実施件数は、「9,481件」である(リンクはこちら)。
 これまでの最大は1月12日の「18,498件」であり、これと比べるとほぼ半分である。
 これは都民の意思のままに任せているといえば聞こえはいいが、要するに行政側で積極的に感染者を探索する姿勢がないことを意味する。

 次に隔離については現状の感染者への対応状況は次のとおりである(リンクはこちら)。

入院       1,468 人
宿泊療養      628 人
自宅療養      595 人
入院・療養等調整中 444 人
 
計      3,135 人

 これからすると、自宅療養595人+入院・療養等調整中444人=1,039人は、実質野放しということであり、その割合は1,039人÷3,135人×100=33.1%に昇る。
 これは過渡的な数字だからゼロに近づけることは困難であるが、少なくとも他の道府県ではもっと低い数字ではないかと思われる。

 とにかく五輪開催最終決定を目前に控えたこの大事な時期にこの力の入らなさは異常である。
 現状は東京都政の不手際によって生じているものであり、その責任は第一義的に小池都知事にあるだろう。
  1. 2021/03/31(水) 01:09:09|
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<<"慰安婦「強制連行」なし 完全な公式明言" これは完全に結論が誤り。役所の主張はあくまで証拠が見つかっていないに過ぎないのであり、そして政治の側の結論が「強制連行」を否定せずににじませた1993年の河野談話だから!! | ホーム | "海保武器使用の規定明記を 尖閣対応で自民議連が提言" この場合には海上保安庁法20条2項の適用で十分。逆に現行法で可能のことをあえて可能と明記するのはそれ以外の場合を違法と反対解釈される可能性があり無用の行為!!>>

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