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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"中国、日米韓の連携にクサビ打ち込み図る…韓国は米中はざまで苦悩" 日本から見れば極めてアホらしい議論。こちらとすれば「欲しいなら持ってけ」状態だから。東西対立にこだわり分断国家の片方にいつまでも基地をおいている米国の対応がもはや時代に即していない!!

 4月4日の読売新聞は,”中国、日米韓の連携にクサビ打ち込み図る…韓国は米中はざまで苦悩
 米国とインド太平洋の覇権を争う中国が、日米韓の連携にくさびを打ち込む手段として、韓国への働きかけを強めている。韓国は、安全保障で米国に依存しながらも、北朝鮮の非核化に向けては中国の影響力に頼らざるを得ないとの判断から、米中のはざまで苦悩を深めている。
 中国の王毅国務委員兼外相は3日、中国福建省アモイで韓国の鄭義溶外相と会談した。韓国外交省の発表などによると、王氏は冒頭で「韓国と一緒に、対話による朝鮮半島問題の政治的な解決を推進したい」と述べた。対北朝鮮制裁強化などに反対する中国の主張に賛同を求めたとみられる。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「米国とインド太平洋の覇権を争う中国が、日米韓の連携にくさびを打ち込む手段として、韓国への働きかけを強めている。」とあるが、これは日本から見れば極めてアホらしい議論である。
 こちらとすれば「欲しいなら持ってけ」状態だからである。

 これは東西対立にこだわり分断国家の片方にいつまでも基地をおいている米国の対応がもはや時代に即していないのだとかしか言いようがない。
 そもそも歴史的にも地理的にも韓国は中国と一体になることが正しい姿である。
 なぜ米国、特に米民主党政権がこれほど韓国にこだわるのかさっぱり分からない。
 そのことは次の報道にも表れている。

 3月8日の時事ドットコムは,”米韓の駐留経費交渉、妥結 同盟関係立て直しへ
 米韓両政府は8日、在韓米軍の駐留経費の韓国側負担をめぐる協議で「原則的合意」に達した。トランプ前大統領が駐留経費の大幅な負担増を要求したことで暗礁に乗り上げていた交渉は、バイデン政権発足後わずか50日足らずで妥結。両国はトランプ前政権時代にぎくしゃくした米韓同盟の立て直しを急ぐ考えだ。
 バイデン大統領は大統領選前から「無謀な脅迫で韓国をゆするより、東アジアの平和を守る同盟を強化する」と路線転換を強調しており、今回の妥結を後押しした。
”と報道した(リンクはこちら)。
 

 「両国はトランプ前政権時代にぎくしゃくした米韓同盟の立て直しを急ぐ考えだ。」とあるのは「バイデン政権」の姿勢の象徴的な事例である。
 あのまま「トランプ前政権」が継続していたら近い将来には在韓米軍の撤退もあったかもしれないが、これはもはやなくなったと言っても過言ではない。
 これは時代の針を巻き戻そうという対応であり、「東アジアの平和を守る」ことにはむしろつながらないと言うべきである。

 とにかく我が国としては米国の対応を横目で見ながら粛々と自主防衛力の強化に励むしかない。
  1. 2021/04/06(火) 02:58:53|
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