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2021/04/16

"迫る大会、医療態勢「調整中」 ボランティア確保も流動的―東京五輪100日前" 観客上限について「50%なら万全な対策がとれる」という橋本組織委会長の自信が一体どこから出てくるのかさっぱり分からない。現状を的確に認識できないようでは無能と言わざるを得ない!!

 4月14日の時事ドットコムは,”迫る大会、医療態勢「調整中」 ボランティア確保も流動的―東京五輪100日前
 東京五輪開幕が100日後に迫る中、競技会場などで選手らの治療に当たる医療従事者の態勢がいまだ定まらない。大会組織委員会は近く医師らの派遣を要請する予定だが、新型コロナウイルス下でどこまで協力を得られるかは見通せない。辞退者が相次ぐ大会ボランティアの動向も流動的だ。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「東京五輪開幕が100日後に迫る中、競技会場などで選手らの治療に当たる医療従事者の態勢がいまだ定まらない。」とあるのは当然である。
 「新型コロナウイルス下」もさることながら、「医療従事者」の中には左翼関係者も多いから、元々、「東京五輪」の開催には無関心な人達も多いからである。
 この点に関する「橋本組織委会長」の発言は次のものだけである。

 4月14日の時事ドットコムは,”「安心安全」理解得たい 無観客開催も想定―組織委の橋本会長に聞く・東京五輪
 東京五輪開幕まで100日の節目を迎え、大会組織委員会の橋本聖子会長がインタビューに応じた。万全の新型コロナウイルス対策を講じ、大会開催への道筋を付ける決意を語った。

 ―感染予防策の最終的な形とは。
 (ウイルスを)うつさない、うつらないという「バブル(外部との接触を断つ環境)」をどれだけしっかりとつくり上げていくか。コロナ対策を万全にやればやるほど、より厳しい水際対策をしていかなければいけない。ものすごく時間がかかり、ものすごく難しいところに直面している。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「(ウイルスを)うつさない、うつらないという「バブル(外部との接触を断つ環境)」をどれだけしっかりとつくり上げていくか。」とあるが、具体的な手段についての言及はない。
 他方で次のような発言もある。

 4月13日の日経新聞は,”五輪観客上限「50%なら対策万全」 組織委の橋本会長
 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の橋本聖子会長は13日、日本経済新聞のインタビューで、東京五輪の観客上限について「50%なら万全な対策がとれる」との考えを示し、競技会場に半数程度の観客を入れて開催することに自信を示した。4月下旬にも国際オリンピック委員会(IOC)などを交えた5者協議で方針を決める。
”と報道した(リンクはこちら)。



 「東京五輪の観客上限について「50%なら万全な対策がとれる」との考えを示し」とあるが、この自信が一体どこから出てくるのかさっぱり分からない。

 とにかく現状を的確に認識できないようでは無能と言わざるを得ない。
 周辺が強力にバックアップしない限り五輪の開催は無理である。

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