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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"モデルナ製ワクチン第1便、関空に到着 ベルギーから" 現物があるのに使えないとは余りにもチグハグ。なぜワクチン審査という大事なことを一外郭機関にやらせているのだろうか。政府本体の責任において可及的迅速な取り組みが必要!!

 4月30日の朝日新聞は,”モデルナ製ワクチン第1便、関空に到着 ベルギーから
 米バイオ企業モデルナが開発した新型コロナウイルスのワクチンの第1便が30日午前、ベルギー・ブリュッセルから日本航空機で関西空港に到着した。
 モデルナ製ワクチンは、承認審査中。田村憲久厚生労働相は30日の閣議後会見で、承認について「すべての条件がそろえば5月中に、ということもあり得る」と語った。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「田村憲久厚生労働相は30日の閣議後会見で、承認について「すべての条件がそろえば5月中に、ということもあり得る」と語った。」とあるが、現物があるのに使えないとは余りにもやっていることがチグハグである。
 もっと手際よくできないものだろうか。
 これについては次のような報道がある。

 4月30日の時事ドットコムは,”モデルナ製ワクチン、審査急ぐ 加藤官房長官
 加藤勝信官房長官は30日の記者会見で、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンが日本に到着したことについて、「医薬品医療機器総合機構(PMDA)における有効性・安全性などの確認を最優先に、迅速に審査を進める」と述べた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「医薬品医療機器総合機構(PMDA)における有効性・安全性などの確認を最優先に、迅速に審査を進める」とあるが、なぜこんな国民の生命がかかっている大事なことを「医薬品医療機器総合機構(PMDA)」という一外郭機関にやらせているのだろうか。
 そうではなく政府本体の責任において可及的迅速な取り組みが必要である。
 「医薬品医療機器総合機構(PMDA)」のHPに「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンの評価に関する考え方」という資料には次のとおりある(リンクはこちら)。

・海外で発症予防効果を主要評価項目とした大規模な検証的臨床試験が実施される場合には、国内で日本人における発症予防効果を評価することを目的とした検証的臨床試験を実施することなく、日本人における免疫原性及び安全性を確認することを目的とした国内臨床試験を実施することで十分な場合がある。

 この考え方はもちろん正しいのであるが、その判断は不確実性を伴うので技術的には不可能であり、あくまで他の不確実的リスクとの比較考量を必要とする政治判断である。
 したがってこのようなものをいくら「医薬品医療機器総合機構(PMDA)」に期待したところで答えは返ってこないのであり、政治家が自らの政治責任において迅速果敢に行うほかないのである。
 とにかく菅首相はもっとスピーディーにやるべきことを実行する必要がある。
  1. 2021/05/01(土) 00:18:47|
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