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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"厳戒「バブル」に限界も 飛び込みの五輪テスト大会" 「限界」でも何でもなくこれが正しいやり方。厚生労働省は唾液による抗原定性検査を認めていないが、五輪組織委員会が何もこれに縛られる必要はない!!

 5月6日の東京新聞は,”厳戒「バブル」に限界も 飛び込みの五輪テスト大会
 飛び込みの東京五輪テスト大会などを兼ねて6日まで東京アクアティクスセンターで行われたW杯は、新型コロナ禍では国内最大級の国際大会だった。46カ国から選手220人以上がエントリー。選手らと外部の接触を絶つ「バブル」方式を採用し、観客を入れない厳戒態勢で競技は順調に終わったが、感染対策には限界も垣間見えた。
 公表された陽性者は、海外から来日時の検査で判明したコーチ1人だけで、隔離された。役員らも含めると500人規模だったバブル内で陽性者はゼロ。しかし関係者によると、唾液による検査で陽性となり、その後のPCR検査で陰性となる、いわゆる「偽陽性」の事例があった。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「感染対策には限界も垣間見えた」とあるのは「しかし関係者によると、唾液による検査で陽性となり、その後のPCR検査で陰性となる、いわゆる「偽陽性」の事例があった。」のことを指しているのならこんなことは予想されたことで「限界」でも何でもない。
 「唾液による検査」と「PCR検査」との精度の差はあるかもしれないが、その手間の差を考えるなら、これはこれでいいのであり、これが正しいやり方である。
 これと同じような事例は次の報道もある。

 5月6日のスポニチは,”スリランカスタッフ1人が新型コロナ陽性 ボート東京五輪予選
 日本ボート協会は6日、5日から東京・海の森水上競技場で行われている東京五輪アジア・オセアニア予選に参加しているスリランカのスタッフ1人が新型コロナウイルス検査で陽性となったと発表した。東京五輪出場権を懸けた大会は予定通り行われる。
 同スタッフは今月1日に空港で行った抗原定量検査で陰性、4日の抗原定性検査で陰性だったが、5日の抗原定性検査で陽性判定。同日のPCR検査でも陽性となり、保健所の指示に基づいて隔離措置が取られた。自覚症状などはないという。
”と報道した(リンクはこちら)。


 ここで注意すべきは「抗原定量検査」と「抗原定性検査」との相違である。
 4日と5日の「抗原定性検査」が「日本ボート協会」が実施した検査であり、「唾液による検査」だと考えられる。

 これについて厚生労働省のHPにある「新型コロナウイルス感染症の各種検査について」という資料では、「抗原検査(定性)」の「唾液」はすべて「×」になっている(リンクはこちら)。
 しかし世の中には「唾液」による「抗原定性検査」キットが大量に出回っているし、厚生労働省の指示も法律ではないのだから、五輪組織委員会が何もこれに縛られる必要はない。
 人手を考えると、現状では「唾液」による「抗原定性検査」しか選択肢はないのだから、五輪組織委員会としては自信を持ってこの方向を貫いて行けばいいと思う。
  1. 2021/05/07(金) 07:29:10|
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<<"大阪自宅療養者1万3千人超も宿泊施設使用率は50%止まり" 理由として「保健所業務の逼迫」とあるが、単に無症状の感染者が自由を束縛されるのを嫌って入所を拒否するだけのことではないか。最大の問題点は厚生労働省の指針!! | ホーム | "橋本会長、五輪の観戦方式「感染状況次第」 テスト大会視察" 開会式まで80日を切ってまだこんなのんびりした発言しかしないことは本当に理解できない。現状では6月前半に五輪中止の決定しか選択肢はないようにしか思えないのであるが、橋本聖子会長にはそういう感覚はないのだろうか!!>>

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