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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"モデルナワクチン第2便 関空に到着" 取りあえず朗報であるが、肝心のファイザー製の到着報道が4月5日以降、全くなし。EU向けに6億回分が現実に実行されたとしたら日本向けに大量に回す余裕はないだろう!!

 5月13日のサンスポは,”モデルナワクチン第2便 関空に到着
 米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの輸入第2便が13日午前、日航機でベルギーから関西空港に到着した。提携先の武田薬品工業などが明らかにした。分量は不明。
 モデルナ製ワクチンは武田薬品工業が承認申請しており、厚生労働省が20日にも承認の可否を審議する。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの輸入第2便が13日午前、日航機でベルギーから関西空港に到着した。」とあるのは取りあえず朗報であるが、肝心の「ファイザー製」の到着報道が4月5日以降、もう1か月以上全くない。
 政府は盛んにゴールデンウィーク以降、到着が激増すると宣伝していたが、危惧されたとおり画に描いた餅になりそうである。
 そのことを窺わせる次のような報道もある。

 5月8日の時事ドットコムは,”最大18億回分、新たに契約 ファイザー製ワクチン―EU
 欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は8日、米製薬大手ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンについて、2021~23年に最大18億回分購入する新たな契約を結んだことをツイッターで明らかにした。
 EUは既存契約だけで年内に6億回分のファイザー製ワクチンの供給を受ける予定。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「EUは既存契約だけで年内に6億回分のファイザー製ワクチンの供給を受ける予定。」とあることについては、4月25日のエントリーで紹介した「EU」の資料には「約4億4,770万の人口を抱えるEU域内には4月14日までにおよそ1億2,600万回分のワクチンが供給された。」とあるので、これが全部「ファイザー製」だとしても残りはまだ4億7000万回分ほどになる。

 同じエントリーで紹介した報道には「ブーラ氏は、日本向けワクチンも作られている同工場を拡大し、5月までに「月1億回分」を生産する方針だと説明。」とあるが、そんなに簡単に増設できるとも思えないから、「年内に6億回分」が現実に実行されたとしたら、「ファイザー」としては日本向けに大量に回す余裕はないだろう。
 とにかく我が国としては自国で生産しなければどうにもならないということである。
  1. 2021/05/15(土) 00:01:00|
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