FC2ブログ

金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

←応援クリックお願いします。

"五輪、都庁に危機感 くすぶる小池氏「中止表明」説―宣言下、減らぬ感染者" もし本当にそのような事態になれば、開催都市の首長としては非常に無責任。もとより五輪などあってもなくても構わないが、一旦手を挙げた以上はしっかりと責任を果たす覚悟が必要!!

 5月16日の時事ドットコムは,”五輪、都庁に危機感 くすぶる小池氏「中止表明」説―宣言下、減らぬ感染者
 東京五輪・パラリンピックの開催を危ぶむ声が都庁内で強まりつつある。五輪開幕が2カ月余りに迫る中、3度目の緊急事態宣言が発令されても、新型コロナウイルスの新規感染者は増加傾向のまま。変異ウイルスが広まり、感染が減少に転じる要素も見当たらない。小池百合子知事は「安心安全な大会開催に向け全力で尽くす」と繰り返すが、都幹部からは「知事なら中止を言い出しかねない」との臆測も漏れる。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「小池百合子知事は「安心安全な大会開催に向け全力で尽くす」と繰り返すが、都幹部からは「知事なら中止を言い出しかねない」との臆測も漏れる。」とあるが、もし本当にそのような事態になれば、やるべきこともやらずにそのようなことを言い出すのは開催都市の首長としては非常に無責任である。
 やるべきことは簡単である。
 それは次の報道に示されている。

 4月29日のNHK NEWSWEBは,”選手は入国後 原則毎日検査 東京五輪・パラ プレーブック更新
 東京オリンピック・パラリンピックに参加するアスリートなどに、新型コロナの感染防止に必要なルールをまとめた「プレーブック」と呼ばれる手引書の更新版が公表され、選手やコーチなどは入国後、原則として毎日検査を行うことなどが明記されました。
 更新版は2月のものよりも検査態勢が強化されていて、日本への出国前、96時間以内に2回の検査を行うことや、入国後、選手のほか、コーチなど選手とともに行動する関係者は、原則として毎日、選手村などの専用のエリアで実施される検査を受けることなどが明記されています。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「選手は入国後 原則毎日検査」の「選手」を「都民」に代えるだけである。
 「プレーブック」は当然のことながら国際標準である。
 もしこの内容に違和感を感ずるようであれば、それはいかに日本のコロナ対策が国際標準とかけ離れているかを示しているに過ぎない。

 そしてもう一つ「小池百合子知事」に言っておきたいことは同氏が心配すべきはむしろ世界から選手が来てくれるかどうかだということである。
 それは次の報道に示されている。

 5月16日の朝日新聞は,”「五輪に自国選手参加すべき」 カナダ42%、米55%
 カナダの世論調査会社レジェ・マーケティングは15日、東京五輪をめぐる米国とカナダ両国での調査結果を公表した。「自国選手は東京五輪に参加すべきだ」と答えたのは、カナダでは42%、米国では55%だったという。「参加すべきではない」はカナダで39%と賛否が拮抗する形になったが、米国では20%だった。
”と報道した(リンクはこちら)。


 日本側が中止を言い出す前に世界から三行半を突きつけられる可能性もある。
 そしてたとえ中止にはならなくても、名誉より実利優先のプロ選手は来ない可能性が高い。
 五輪で国威発揚を図るという発想自体が発展途上国的なものだから、当方としてはもとより五輪などあってもなくても構わないが、一旦手を挙げた以上はしっかりと責任を果たす覚悟が必要である。
  1. 2021/05/17(月) 05:31:21|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<"30分で簡単に判定、抗原検査キットを配布…病院や高齢者施設対象に最大800万回分" やることが1年遅いが取りあえずは朗報。しかし「症状が出たら」は理解できない。 発症が判明した時点ではすでに高齢者にうつしまくった後だから!! | ホーム | "インド帰国者を「強制隔離」できない 新型コロナ「陰性後は自宅待機」の根拠" 政令により14日間待機させることは可能。そうしていない理由は単に「手間がかかること」、「キャパシティが足りない」といった問題!!>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ccp58800.blog25.fc2.com/tb.php/4596-694ff828
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)