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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"無症状従業員に検査キット 飛騨市が事業所クラスター対策" 「希望」では駄目。これは当然義務付けにしなければならない。国の指示以上のことをやる首長が出てこないのは悲しいかな日本人の政治的民度の現状を示している!!

 5月19日の岐阜新聞は,”無症状従業員に検査キット 飛騨市が事業所クラスター対策
 岐阜県飛騨市は18日、新型コロナウイルス対策として、市内の事業所内で感染者が確認された際、同じ事業所に勤務する無症状の従業員に抗原定性検査キットを活用した検査を無料で実施する感染防止策などを発表した。従業員や事業主の感染の不安を解消するとともに、クラスター(感染者集団)の発生を防ぐ効果があるとしている。市によると、同様の検査事業は県内の自治体で初という。
 市は、鼻腔から検体を採取して感染を判定する同キットを1100個備蓄する。医療機関や介護事業所などに加え、従業員が10人以上の一般の事業所で感染者が確認された際、行政検査の対象とならなかった無症状の従業員らが同キットを使って自ら検査。陽性が疑われる場合は市に報告し、医療機関などでPCR検査を受けることとなる。
 希望する事業所は市に申請し、検査を行うための研修を受ける。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「希望する事業所は市に申請し、検査を行うための研修を受ける。」とあるが、これは「希望」では駄目である。
 「市内の事業所内で感染者が確認された際」とあるのだから、これは当然義務付けにしなければならない。

 しかもこれでさえ「市によると、同様の検査事業は県内の自治体で初という。」と誇らしく書いてあるが、当方に言わせれば「こんなことさえやっていなかったのか」という思いしかしない。
 これは岐阜県の例であるが、日本全国状況は同じようなものだろう。
 これではいつになっても感染が収束しないのは当然である。

 こんなグダグダ状況の原因はもちろん自民党政権にあるのであるが、地方自治体が独自に国の指示以上のことをやるのは可能にもかかわらず、なかなかそういう首長が出てこないのは悲しいかな日本人の政治的民度の現状を示していると言えよう。
  1. 2021/05/21(金) 04:38:39|
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