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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"「性善説」で大丈夫か 五輪のプレーブックを読み込むと" ゴマカシは当然の懸念。呼気検査や空気検査など新技術をどしどし導入して感染検査の徹底を図るべき!!

 6月3日の朝日新聞は,”「性善説」で大丈夫か 五輪のプレーブックを読み込むと
 東京オリンピック(五輪)・パラリンピックに参加する選手や関係者の行動ルールをまとめた「プレーブック」について、大会組織委員会が今月中の最終版発行に向けて詰めの作業を進めている。4月末に公表された第2版を元に、課題を読み解いた。
 プレーブックなどによると、五輪・パラ期間中は計1万5千人の選手に毎日、抗原定量検査を実施する。選手村などの専用エリアで担当者の監督下で唾液を採取する。
 ただ、関係者の間には、検査の実効性に疑問の声がある。
 厚生労働省は、唾液採取の直前に歯磨きやうがい、飲食をすると検査の精度が落ちるとして、「歯磨きや飲食後、最低10分以上、できれば30分ほどあけることが望ましい」との指針を公表している。
 この点について、東京五輪に関わる予定の医師は、「試合を前にして、陽性反応を恐れて(検査前の飲食や歯磨きなどの)行為に及ぶ選手が出てきてもおかしくない」と警告する。別のスポーツ関係者も「ドーピング検査と同等の厳正な態勢が必要ではないか」と言う。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「この点について、東京五輪に関わる予定の医師は、「試合を前にして、陽性反応を恐れて(検査前の飲食や歯磨きなどの)行為に及ぶ選手が出てきてもおかしくない」と警告する。」とあるのは当然の懸念であり、これに対する対策はもちろん考えておかなくてはならない。
 一つの対策が次の報道である。

 2020年10月17日の日経新聞は,”呼気でコロナ検査 島津製作所、東北大と開発
 島津製作所と東北大学は16日、新型コロナウイルスの感染の有無などを呼気から判定できる技術を開発したと発表した。呼気に含まれる成分を約5分で採取し、島津の分析装置で解析する。鼻の奥から検体を採取する方法に比べ患者のストレスが少なく、結果を得るまでに約1時間で済む。臨床研究を進め早期の実用化を目指す。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「呼気」の方が「唾液」よりはゴマカシが難しいだろう。
 ただこれでも万全ではない。
 「検査」という手法ではどうしてもその瞬間の状態しか判定することはできないからである。
 したがって次の方法も一つの対策になる。

 6月2日のサンスポは,”日本初!新型コロナウイルス『室内空気PCR検査』サービスを開始
 株式会社45Digital Conびni(本社:東京都千代田区)は、ルクセンブルクにグローバル本社を持ち、環境分析事業、環境コンサルタント事業などを行うユーロフィン日本環境株式会社(本社:神奈川県横浜市)と販売代理店契約を締結し、日本初(※)となる新型コロナウイルスの『室内空気PCR検査』サービスを展開します。
 ※ユーロフィン社調べ
”と報道した(リンクはこちら)。


 「室内空気PCR検査」であれば常時モニタリングが可能だから、個人の特定はできないまでも感染のゴマカシはかなり困難になるだろう。

 とにかく新技術をどしどし導入して感染検査の徹底を図るべきである。
  1. 2021/06/04(金) 02:59:23|
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