(その1から続く。)
この中の何人かの方が我々行動する保守に参加して頂いて継続的に拉致問題について,活動して頂ければ幸いです。雨の中でテンションの上がらない街宣ではありましたが,やって良かったと実感しました。
仲間の中には「他団体の集会の場で街宣するのはどうも」という反対論もありましたが、私は他団体との関わりについては、妨害は当然あってはならないが、関わりを持たないのもまた適切ではないと考えています。目標を同じくする以上、適当に刺激を与えあってより効果的な運動方法を模索していけばよいと思います。
とにかく現在の拉致被害者救出運動の沈滞ぶりは目を覆いたくなる程で,他団体がどうのと言っていられるような状況ではなく,何とかしなくてはなりません。そしてその沈滞ぶりの原因は誰のせいでもありません。大変酷な言い方ですが、それはひとえに拉致家族会の責任です。というのは彼らが救う会全国協という親朝鮮半島の人達(母体は現代コリア研究所)とだけ長い間漫然と組んでいることの結果に他ならないからです。
彼らはこのことについて、「現代コリア研究所が一番先に自分達の話を聞いてくれたから」と説明しますが、維新政党新風の関係者によればこれは必ずしも事実ではないそうです。
彼らと最初に組織として関係を結んだのは維新政党新風であったのですが、後で現代コリア研究所が入ってきて、新風は関係を一方的に絶たれたそうです。勿論今でも新風はさして社会的に影響力がないので、どれだけ家族会に貢献できたのかは疑問であり,彼らが手を切ったのは理解できます。しかしこれが事実なら彼らが現代コリア研究所に恩義を感じて同研究所とだけ組まなければならない必然性はありません。
ましてやこの2、3年どんどん拉致問題への関心が低下しているにもかかわらず、それに対する原因分析をせず、家族会・救う会の運動が一層同研究所色を濃くしているのは全く理解できません。
活動家は思想・信条の下で動いています。ですから行動の結果、望ましい結果が得られなくても、そう簡単にはこれまでの行動様式を変えるべきではありません。
しかし家族会の皆さんは活動家ではありませんから,結果重視で動いても何も恥じることはありません。ですからこれまでのやり方が満足できる結果を残さなかったら昨日とは全く違うことを言い出してもいいのです。彼らはなぜ変えようとしないのでしょうか。私にはこのことがどうしても理解できません。
- 2009/05/07(木) 09:58:26|
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去る5月6日、東京・日比谷公会堂で行なわれた拉致被害者奪還「国民大集会」の会場で
- 2009/05/10(日) 13:25:09 |
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