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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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「河村発言」支持緊急国民集会 今さら内輪受け集会で傷を舐め合っていても意味がないだろう?

 一昨日、唐突に友人とのメールのやり取りを掲げて、「批判勢力に対する保守系各団体の動きが鈍いのでは?」と書いた理由は、「新しい歴史教科書をつくる会」が次のような集会を開催する記事を目にしたからです(リンクはこちら)。

「河村発言」支持・「南京虐殺」の虚構を撃つ緊急国民集会
■日 時 平成24年3月6日(火) 19時開会(18時半開場)
■場 所 東京・文京シビック小ホール
■登壇者 阿羅健一 稲田朋美 潮匡人 ・・・ (3月2日現在19名/五十音順・敬称略)
■主 催 新しい歴史教科書をつくる会
■後 援 美し国 偕行社 経営者漁火会 ・・・ (3月2日現在17団体/五十音順)


 今さら内輪受け集会で傷を舐め合っていても意味がないだろうと思います。相手は公の空間で河村市長に対し鉄砲を打ってきているのですから、こちらも相手に鉄砲を打ちかえさなければなりません。すなわちできれば相手と直接、公の場で対論するのがいいのですが、少なくとも公開質問状を出す必要があります。

 特に驚かされることは、この「後援」の中には、「偕行社」が入っていることです。共同通信の記事に「旧陸軍将校の親睦団体「偕行社」が証言を集めた結果でさえ「数千人規模の虐殺があったことは否定できない」だった。」とあるように、「偕行社」は不用意に相手側に主張の材料を与えてしまったのですから、こんな集会に参加する前に上記の記事を否定するような内部的作業が必要です。

 また「稲田朋美」氏のような国会議員にもその前にすることがあります。というのはこの南京事件についても慰安婦問題と同じように日本政府自身が日本の戦争犯罪を認めていることです。
 外務省の「歴史問題Q&A」というページには次のとおりあります(リンクはこちら)。

問6.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
1.日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。


 また同じく「報道官会見記録(平成10年12月)」というページにも次のとおりあります(リンクはこちら)。

なお、政府としてはいわゆる「南京事件」をめぐり種々の議論があることは承知しているが、1937年の旧日本軍の南京入城の後、非戦闘員の殺害あるいは虐殺行為等があったことは否定できない事実であったと考えている。また、政府としての歴史認識については、これまで累次表明してきている通りであり、1995年8月15日の内閣総理大臣談話を柱としており、このことは先の江沢民中国国家主席訪日の際の会談で小渕総理より伝えた通りである。その考え方には何ら変更はない。

 国会議員としてはまずこの外務省の記載を止めさせなければなりません。もちろんそのためには「稲田朋美」議員は、党内で自社さ政権の時に出た「1995年8月15日の内閣総理大臣談話」すなわち「村山談話」が誤りであったという党首見解を出させる必要があります。
  1. 2012/03/06(火) 07:12:30|
  2. 未分類
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  4. | コメント:2
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コメント

小心者の似非保守

彼らは安全地帯に閉じこもり「南京大虐殺は虚構だ」「慰安婦強制連行は捏造だ」と内輪同士で発言して大いに盛り上がり「我々は国益を護る保守だ」と自負しているのですが、これら虚構の根源である村山談話や河野談話を否定するための行動は決して行なわないオメデタイ似非保守たちではあります。日本をダメにした張本人たちではないかと考えております。
  1. 2012/03/06(火) 10:30:33 |
  2. URL |
  3. 金澤春彦 #I9J.Ic0c
  4. [ 編集]

金澤さんへ

ガス抜き的な集会をいくらやったって闘いに勝ったことになりませんから、相手に対する攻撃体制を整える必要があります。その時に、「偕行社」や「外務省」の見解は後ろから鉄砲を撃つようなものですから、まずこれらを粉砕する必要があります。
  1. 2012/03/06(火) 18:35:44 |
  2. URL |
  3. 金子吉晴 #-
  4. [ 編集]

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